県内著名人訃報

 

10月25日死去

2020/10/31 土曜日

 

 元県りんご対策協議会会長の北山敏光(きたやま・としみつ)氏が25日午後0時19分、病気のため、藤崎町内の病院で死去した。76歳。通夜と葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を予定している。自宅は黒石市柵ノ木1の94。喪主は妻の静枝(しずえ)さん。
 黒石市出身。2008年から10年まで県りんご対策協議会会長を務めたほか、県りんご輸出協会理事長、県りんご商業協同組合連合会副会長、黒石観光協会会長などを歴任した。

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9月29日死去

2020/10/4 日曜日

 

 俳人で県現代俳句協会の初代会長を務めた新谷ひろし(あらや・ひろし)=本名・博(ひろし)=さんが9月29日午前5時50分、病気のため、群馬県館林市内の病院で死去した。89歳。通夜、葬儀は近親者のみで済ませた。自宅は同市広内町9の39。喪主は長男の周一(しゅういち)さん。
 青森市(旧大杉村)出身。1947年に青森俳句会「暖鳥」に入会し(のち主宰)、同会を通じて、当時高校生だった寺山修司とも交流があった。県俳句懇話会の初代事務局長なども歴任し、現在雪天俳句会主宰。2003年に県文化賞、06年に県褒賞、11年に地域文化功労者文部科学大臣表彰。句集に「蛍沢」「雪天」など。寺山の俳句に関する研究でも知られた。

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9月18日死去

2020/9/20 日曜日

 

 元県議会議長の山内和夫(やまうち・かずお)氏が18日午後9時47分、リンパ腫のため入院先の県立中央病院で死去した。89歳。通夜は23日午後6時から、葬儀は24日午前11時から、ともに青森市栄町の栄町典礼会館で。自宅は同市栄町1の7の12。喪主は長男の祐司(ゆうじ)氏。
 同市出身。同市議2期を経て、1975年4月に県議選青森市区に出馬、初当選。2011年4月まで通算8期を務めた。県議会議長のほか、自民党県連幹事長や筆頭副会長、同党青森市支部長などの要職を歴任した。
 19年には高齢者叙勲・旭日中綬章を受章。現職は同市文化団体協議会会長。

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9月7日死去

2020/9/11 金曜日

 

 俳人、エッセイストの福士光生(ふくし・こうせい)=本名・三智弘(みちひろ)=さんが7日午前8時14分、老衰のため、弘前市内の介護施設で死去した。87歳。通夜、葬儀は近親者のみで済ませた。自宅は平川市尾上栄松187。喪主は妻のセイ子(せいこ)さん。
 同市(旧尾上町)出身。「ホトトギス」系の俳句結社などを経て1985年「萬緑」に入会し、2003年に萬緑賞(15年退会)。萬緑青森支部長、俳人協会県支部副支部長、俳句雑誌「月刊『俳句』」(角川学芸出版)の添削通信講座講師などを歴任し、後進の育成にも尽力。本紙「日々燦句」欄の初代選者で、弘前市で開かれる県観桜俳句大会でも長く選者を務めた。
 句集に「序幕」「福士光生物語」ほか。エッセー集は17年以降「未完、この大いなるもの」など4冊を著した。

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9月8日死去

2020/9/10 木曜日

 

 旧五所川原市議会議長を務めた山口徳二(やまぐち・とくじ)氏が8日午前8時48分、老衰のためつがる市内の病院で死去した。91歳。通夜は11日午後6時から、葬儀は12日午前11時から、ともに五所川原市石岡のメモリアルホールかさいで。自宅は五所川原市柏原町64。喪主は長男で市議の孝夫(たかお)氏。
 山口氏は青森市出身、旧制市立二中卒。1967年に旧五所川原市議に初当選し、97年まで連続通算8期務めた。この間、79年11月~81年9月に副議長、89年10月~91年12月に議長を歴任した。

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