県内著名人訃報

 

1月14日死去

2021/1/17 日曜日

 

 女優で「劇団弘演」代表の秋本博子(あきもと・ひろこ)=本名・作間博子(さくま・ひろこ)=さんが14日午後10時16分、大動脈瘤破裂のため、弘前市内の病院で死去した。84歳。通夜は18日、葬儀は19日にいずれも近親者のみで執り行い、一般参列者は18日午後5時~5時50分に同市南城西2丁目の公益セレモニーホールで焼香のみ受け付ける。自宅は同市城西3の14の10。喪主は次女のまゆみさん。
 同市出身。聖愛高校卒業後、上京して劇団文化座に研究生として入団。1963年、劇団弘演の前身「弘前演劇研究会」の立ち上げに加わり、2000年に劇団弘演の代表に就任した。14年に県文化賞、19年に県褒賞。「津軽百年食堂」(11年)、「りんご農家の少女」(13年)など津軽地方を舞台にした映画にも出演した。

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12月26日死去

2020/12/28 月曜日

 

 新型コロナウイルスに感染し、入院していた弘前商工会議所会頭の清藤哲夫(せいとう・てつお)氏が26日午前、多臓器不全などのため、入院先の弘前市内の病院で死去した。71歳。通夜と葬儀は年明け以降の予定。自宅は同市鷹匠町8。喪主は長男で弘前公益社代表取締役副社長の洋介(ようすけ)氏。
 清藤氏は弘前市出身で弘前高卒、法政大学中退。1981年に家業の弘前公益社の代表取締役に就任。2006年に弘前観光コンベンション協会会長となり5期10年務めた後、16年に顧問に就いた。弘前商工会議所では、1998年から副会頭を6期18年務め、2016年に会頭に就任。地元経済のけん引役を担い、地域振興に尽力した。
 このほか、県葬祭事業協同組合理事長、日本コミュニティ放送協会監事、アップルウェーブ代表取締役、アップルコミュニケーションズ代表取締役、弘前高校鏡ケ丘同窓会副会長などを務めた。

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12月15日死去

2020/12/16 水曜日

 

 1998年から黒石市長を4期務めた鳴海広道(なるみ・ひろみち)氏が15日午後0時6分、肺がんのため入院先の黒石病院で死去した。79歳。火葬、葬儀は家族葬で執り行い、20日午後2時から同市浅瀬石のなごみホール黒石でお別れ会を開く。喪主は妻の純さん。長男は県議の恵一郎氏。
 鳴海氏は1967年から黒石市議を2期務めた後、75年の県議選で初当選。県議会議長を経て、95年に出馬した参院選では落選した。その後、98年の黒石市長選で初当選し、以降4期16年にわたり市長職を務めた。在任中は、全国市長会副会長も務めた。
 市長としては財政再建を最優先課題に掲げ「財政非常事態」を宣言し、本格的な取り組みに着手。特別職と職員、市議の給与・報酬カットや市議定数削減、津軽伝承工芸館の指定管理、市民文化会館の休館をはじめとする徹底した歳出削減を断行するなど、市の財政健全化に尽力した。2014年に、15年度までの全会計黒字化に一定の道筋が付いたことなどを理由に、市長退任と政界引退を表明。15年に地方自治功労により、旭日中綬章を受章した。

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10月25日死去

2020/10/31 土曜日

 

 元県りんご対策協議会会長の北山敏光(きたやま・としみつ)氏が25日午後0時19分、病気のため、藤崎町内の病院で死去した。76歳。通夜と葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を予定している。自宅は黒石市柵ノ木1の94。喪主は妻の静枝(しずえ)さん。
 黒石市出身。2008年から10年まで県りんご対策協議会会長を務めたほか、県りんご輸出協会理事長、県りんご商業協同組合連合会副会長、黒石観光協会会長などを歴任した。

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9月29日死去

2020/10/4 日曜日

 

 俳人で県現代俳句協会の初代会長を務めた新谷ひろし(あらや・ひろし)=本名・博(ひろし)=さんが9月29日午前5時50分、病気のため、群馬県館林市内の病院で死去した。89歳。通夜、葬儀は近親者のみで済ませた。自宅は同市広内町9の39。喪主は長男の周一(しゅういち)さん。
 青森市(旧大杉村)出身。1947年に青森俳句会「暖鳥」に入会し(のち主宰)、同会を通じて、当時高校生だった寺山修司とも交流があった。県俳句懇話会の初代事務局長なども歴任し、現在雪天俳句会主宰。2003年に県文化賞、06年に県褒賞、11年に地域文化功労者文部科学大臣表彰。句集に「蛍沢」「雪天」など。寺山の俳句に関する研究でも知られた。

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