県内著名人訃報

 

10月18日死去

2018/10/25 木曜日

 

 弘前市出身の直木賞作家で、多数の小説やエッセーを通じて津軽の風土と気質を伝え続けた長部日出雄(おさべ・ひでお)さんが18日、虚血性心不全のため東京都内の自宅で死去していたことが24日に分かった。84歳だった。葬儀は同日、近親者で執り行った。喪主は妻の真知子(まちこ)さん。同郷の太宰治、棟方志功に関する評伝も高く評価された。

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。

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8月14日死去

2018/8/15 水曜日

 

 2006年から五所川原市長を3期務めた平山誠敏(ひらやま・まさとし)氏が14日午後0時18分、左腎盂(じんう)がんのため入院先のつがる総合病院で死去した。78歳。火葬は17日午後2時から五所川原市葬斎苑で、通夜は28日午後6時から、葬儀は29日正午から、ともに市ふるさと交流圏民センターオルテンシアで。喪主は長男で五所川原ガス代表取締役社長の敦士(あつし)さん。自宅は五所川原市新町37。

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4月16日死去

2018/4/21 土曜日

 

 元県体育協会会長で元県議会副議長の清藤六郎(せいとう・ろくろう)氏が16日午前1時20分、病気のため弘前市内の病院で死去した。94歳。自宅は平川市大光寺一滝本123。通夜、葬儀は近親者のみで執り行う。告別式は22日午後2時から、黒石市緑町2丁目のメモリアルホールにしやで。喪主は長男の幸則(さちのり)さん。
 清藤氏は黒石市出身。1983年4月から2003年まで県議5期、1993年12月から95年4月まで副議長を務めた。また、2005年5月から1年間、県体育協会会長を務めた。

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4月14日死去

2018/4/20 金曜日

 

 弘前大学名誉教授の今充(こん・みつる)氏が14日午後2時15分、脳腫瘍のため療養していた弘前市内の病院で死去した。86歳だった。故人の生前からの希望により、追悼の儀は近親者のみで済ませた。
 今さんは1932年に同市で生まれた。弘大大学院医学研究科を修了後に外科医となり、弘大医学部附属病院院長などを歴任。
 弘大医学部第2外科教授だった94年には、母親の肝臓の一部を1歳の男児に移植する、県内初となる生体部分肝移植手術を成功に導いた。
 97年に定年退官した後は、重症疾患研究所厚生病院院長のほか、国立病院機構弘前病院でセカンドオピニオンを担当した。同時に昨年7月までの20年間、平川市のつがる温泉で無料健康相談を毎月開くなど、地域医療の充実にも貢献。陸奥新報紙上では「今充の健康相談」を連載した。

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3月13日死去

2018/3/15 木曜日

 

 作家で弘前ペンクラブ副会長、元日本民主主義文学会弘前支部長の阿部誠也(あべ・せいや)さんが13日午前6時13分に死去した。81歳。通夜、葬儀は近親者のみで行う。自宅は弘前市千年3の6の26。喪主は長男の正明(まさあき)さん。
 今別町出身。今別高校卒。地銀勤務の傍ら創作活動を続け、津川武一に関する小説・評伝を多く執筆した。1986年に第14回県文芸新人賞。著書に「青春の津軽海峡~いまべつ荒馬に恋して~」ほか。本紙でも「津軽海峡・小説淡谷悠蔵青春伝」「小説 青春の石坂洋次郎」をはじめ多数発表した。

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