岩木山五十景(秋田幸宏)

 

夕日に染まる岩木山=10

2008/12/22 月曜日

 

 きょうは朝から晴れて、12月には珍しい天気だ。午後になっても変わりなく、夕焼けになりそうな気がし、岩木山を一周しながら写真を撮ることにした。
 自分の家から、左周りに岩木山神社、赤倉、長平、鯵ケ沢、一本杉、第二松代を通るルートにした。
 一本杉辺りから、かすかに山が色づき始め瑞穂部落で赤くなった。ここで撮影することに決めた。三脚をセットし、わくわくしながら夕日に染まる岩木山を撮り続けた。
 後になって気が付くと月が出ていた。

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暮れの岩木山=11

2008/12/29 月曜日

 

 12月31日、山は晴れた。
 赤倉神社から岩木山を撮るため、朝食も食べずに家を飛び出した。
 ここは行く途中のポイント。秋にはリンゴが実り、うっすらと雪が乗っている小屋と、2本の杉が印象的だった。
 リンゴの木も岩木山もすべて新春を待っている。

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元旦の岩木山=12

2009/1/12 月曜日

 

 正月に岩木山が見えるのは何年ぶりのことです。
 純白な岩木山に人々はどんなお願いをするのでしょうか。
 毎年、年越しを岩木山山頂で過ごす人もいる。晴れた岩木山には感動する。
 周りを見ると、どこの家でも雪かきを終え、門松を立て、元旦を迎えている。

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冬の嶽Bコース=13

2009/1/19 月曜日

 

 1月に入ると吹雪の日が多い。珍しく晴れた朝は木々に雪が付き、白い花が咲いているようだ。
 朝日の当たる所は、うっすらピンク色になる。しばらく見とれていると、ほのかな暖かさを感じる。
 辺りから雪の落ちる音がした。
 この足跡は誰のだろう。きっと山が好きな人が夜明けを待って登っているのでしょう。

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湯段沢の美=14

2009/1/26 月曜日

 

冬の岩木山は雪に覆われ、なかなか川を見ることができない。
しかし、湯段沢は温泉がわき、川の水は温かい。ここは黒滝の一部だが、毎年出向いている。
赤い色は温泉の成分の酸化鉄、泥分、カルシウムなどと思われる。その赤と白い氷のコントラストが気に入っている。
人里近くでゆっくりと時間をかけ、隠れた美をつくり出している印象的な場所です。

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