海と風の駅 ~五能線80周年~

 

東能代=10

2016/7/10 日曜日

 

五能線の起点駅、東能代駅

 東能代駅は五能線の起点駅。2番線と3番線のあるホームに、海に沈む夕日の絵と共に「0キロメートル000メートル」という表示の『0キロポスト』が立っている。そして、そのホームの待合室はリゾートしらかみのくまげら編成を模してペイントされていて、中にはキハ58の実物運転席まである。この遊び心は実に面白い。
 ちなみに、五能線最後の川部駅には『終点ポスト』があるのだ。
 古くから木材の町として栄えた能代の駅として、電車を降りると木でできた駅名板や、名物を紹介する立派な案内板などがユニークで目を引く。ベンチももちろん木材造りで、背もたれは、丸木を薄く切ったものが自然のままに使用されている。

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五所川原=11・完

2016/7/11 月曜日

 

レトロでアンティーク調のれんが風外壁が特徴の五所川原駅

 JR五所川原駅は、れんが風の外観が印象的だ。五所川原には立佞武多の館をはじめ、れんがモチーフの建物が多い。かつて商都・五所川原のシンボル的存在だった豪邸「布嘉御殿」に、赤れんが壁が巡らせてあったことなどに由来する。
 五所川原駅は1918年9月に旧国鉄の駅として開業、36年7月の五能線全線開通以降、奥津軽の観光拠点の一つとなっている。今年はれんが風の外壁をリニューアルし、観光客を出迎えている。
 五所川原の代名詞になっている立佞武多の魅力を知ってもらおうと、ホームには実際の大型立佞武多の頭部を展示しているほか、7月から立佞武多を題材とした大型看板も設置し、魅力をPRしている。

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