7月29日、つがる市に待望の市立図書館がオープンする。基幹産業の農業や郷土史料に特化したコーナーを設置するほか、児童図書などをそろえ蔵書数8万冊でスタート。生涯学習の拠点としての役割が期待される一方、カフェを併設させるなど、幅広い年代が利用できる居心地の良い空間を目指す。館内は28日までに内装工事をほぼ終え、今後は地元高校生らのボランティアも参加しながら図書の搬入作業などを進める。
 同図書館は「こころ豊かな人づくりと市民の豊かなくらしを育む図書館」をコンセプトに、イオンモールつがる柏別館1階に新設。延べ床面積1606平方メートルで、学習室45席を含む全185席を設置。指定管理者の図書館流通センターが運営し、スタッフは新たに地元採用した人材を含む7人程度を配置する。
 図書館の顔となるエントランスには「タリーズコーヒー」が併設されるほか、ふた付きの飲み物を一部館内に持ち込めるなど“気軽さ”を重視したのも特徴。開館時間は午前10時~午後8時。
【写真説明】つがる市待望の市立図書館は1カ月後の7月29日、イオンモールつがる柏別館1階に開館する

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