台湾と青森空港を結ぶ冬季国際チャーター便の第1便が18日、青森空港に到着した。スキーを目的とする初のスキーチャーター便で、スキー人口が2万~3万人とされる台湾のファミリー層をターゲットとした。雪国の冬季観光の柱ともいえるスキー観光では、国内各地に後れを取っている本県。関係者は「今回を起爆剤に、スキーの目的地としての認知度を高めたい」と、訪日客誘致の巻き返しに意欲を見せる。
 観光客は主に4泊5日の日程で、八甲田スキー場(青森市)や青森スプリング・スキーリゾート(鯵ケ沢町)を訪れる。スキーのみのツアーコースのほか、ストーブ列車や十和田湖など、本県を中心に北東北を周遊するコースもある。
 18日は観光関係者約30人が、第1便の137人を青森空港の国際線到着ロビーで出迎えた。
【写真説明】出迎えた本県観光関係者は、スキーやスノーボードを携えた台湾の観光客を歓迎した

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