陸奥新報社主催の歳末チャリティー2019「第36回職場対抗名士かくし芸大会」が5日、弘前市民会館で開かれた。令和最初となった今回は8組が出演し、趣向を凝らした寸劇やカラオケを披露。出演者たちの多彩な芸に会場は笑い声や拍手に包まれた。最高賞のかくし芸大賞は、一人芝居「いだこの口寄せ」でイタコをユーモアたっぷりに演じた川村悟県議が獲得した。
 大会は多彩な出し物を市民らに楽しんでもらい、一年を締めくくってほしいと開いている毎年恒例のイベント。今回も各界で活躍する名士たちの芸を楽しみにしている大勢の観衆が詰め掛けた。
 大賞に選ばれた川村県議は団子形の白髪のかつら、白塗りにサングラスといったイタコをデフォルメした格好で登場。女性の望みで20年前に亡くなった夫の魂を呼び寄せるイタコを津軽弁を交えた巧みな話術で演じ、常連らしい手慣れたステージで魅了した。
【写真説明】かくし芸大賞に輝いた川村悟県議の一人芝居「いだこの口寄せ」

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