弘前大学と、弘前市のソフトウェア・システム開発会社マルマンコンピュータサービスが、体重や血圧、食事、歩数といった個人データを日々記録できるiPhone(アイフォーン)向けアプリ「健康物語」を共同開発した。自分の体の状態を“見える化”しつつ、アプリへのログインや健康目標達成などにより、プレゼントに応募できる「健康ポイント」を導入するなど楽しみながら健康づくりにつなげる。4月にはアンドロイド版もリリース予定で、個人利用に加えて注目が高まる企業の健康管理での活用も期待される。
 両者が24日、記者発表した。健康づくりに取り組む弘前大学COI事業の一環で、マルマンコンピュータサービスは同COIに参画している。
 マルマンコンピュータサービスの工藤寿彦常務取締役は「健康物語を使うことで、1%でも2%でも健康に対する意識を高めてもらいたい」とし弘前大学大学院医学研究科社会医学講座の中路重之教授も「楽しみながら使ってもらい、日常的に自分のデータを見ながら、“気づき”につなげてほしい」と語った
【写真説明】iPhoneアプリ「健康物語」をPRする中路教授(左)と工藤常務取締役。Apple Watch(工藤常務着用)との連動でより便利に

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