厚生労働省が今月公表した2018年の人口動態統計(概数)によると、本県の自殺者数は259人と前年より6人減ったものの、自殺死亡率(人口10万人当たり)は20・6(前年比0・2ポイント減)で全国ワースト2位。自殺者数、自殺率ともに2年連続で減少したが、自殺率の順位は前年より一つ悪化し、依然として本県が全国に比べて自殺死亡率が高い状況が明らかになった。ワースト2位は09年以来。県によると、自殺者は高齢者の割合が高く、いかに高齢者を孤立させず効果的な支援を行えるかが課題となっている。
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